神経衰弱カードゲームで「記憶力」をきたえよう

このページでは、ブラウザだけで遊べる神経衰弱カードゲームを楽しめます。 ルールはとってもシンプルですが、意外と頭を使うので、子どもから大人まで夢中になれる定番ゲームです。

裏返しになったカードの中から、同じ絵柄のペアをめくっていくだけですが、 「どこにどの絵があったか?」をしっかり覚えておかないとクリアはできません。 くり返し遊ぶことで、記憶力・集中力・観察力のトレーニングにもなります。

むずかしさ(枚数)を変えたり、タイマーやスコアでチャレンジしたりと、 ちょっとしたすきま時間の気分転換にもぴったりです。ご家族やお友だちと 「何秒でクリアできるか?」を競ってみるのも楽しいですよ。

さあ、下のカードをタップして、あなただけのベストスコアを目指してみましょう!

※音が鳴る設定の場合があります。音量に注意してプレイしてください。

スコア:0 / タイム:0

遊び方と楽しみ方のヒント

遊び方はかんたんですが、少し意識するだけでもっと頭の体操になる遊び方ができます。 下のポイントも参考にしながら、何度もチャレンジしてみてください。

  • 1枚目をめくるときは、なんとなくではなく「左上」「右端から2番目」など場所を意識して覚える
  • 同じ場所を何度もめくらないように、「ここは前にも見たな」と自分の中でメモを取るイメージでプレイする
  • タイムアタックがむずかしい場合は、まずノンタイムでゆっくりプレイして慣れてから挑戦する
  • 家族や友だちと順番にめくり、ペアをいくつ取れたかを競うと、対戦ゲームとしても盛り上がります

小さなお子さまの場合は、カード枚数を少なめにしてあげると、成功体験が増えて「もう1回!」と意欲的に取り組んでくれます。 慣れてきたら、少しずつ枚数を増やしてあげるとレベルアップを実感しやすくなります。

学校や塾の待ち時間、リハビリ中のちょっとした脳トレ、仕事の合間の気分転換など、 いろいろなシーンで気軽に使ってもらえると嬉しいです。もし気に入っていただけたら、 ブックマークして「いつでも遊べる脳トレコーナー」としてご活用ください。

※ブラウザや端末の環境によって、表示や動作が重くなる場合があります。 うまく動かないときは、ページの再読み込みや別のブラウザでお試しください。

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